風呂の悩み ブランデーの樽で解決

風呂の悩み ブランデーの樽で解決


移住先の住まいは、借家です。
かなり広い平屋(5DKほど)で広い庭付きの家を借りることができたのですが、借りる前からの悩みがお風呂でした。

というもの、すてきなお風呂がついているのですが、なんと立派な岩風呂なんです。
それも、3人くらい入れるくらいの大きさ。。。
それはそれでうれしいのですが、水道代と燃料代が馬鹿にならないので、なんとか岩風呂を活かしつつサイズダウンできないかと1ヶ月ほど悩んでおりました。
幸い近くに温泉があるので風呂に入れないことはないけど、毎日クルマに乗ってというもの。。。
ひとまずはお風呂は使わずシャワーで済ませることに。。。
でも、カラダが暖まらない。。。

手始めにキャンプ用の断熱シート購入してを内側に巡らせ石で冷えるのを押さえられないかと試すものの、発泡ウレタンでできているシートは水に浮くのでまったく機能せず・・・。

そんな訳で、何度かホームセンターに行っては岩風呂を断熱するものはないか、代わりになるものがないか探していたとき、よめさんが大きな漬け物の樽を見つけ「これは?」。

「そんなの入ったら割れちゃうだろ。。。」といいながらも自宅に帰ってネットで「樽」を検索。

すると洋酒の樽を発見!!
でも、園芸用や置物として樽を加工して販売しているところはあるが、風呂用として販売しているところはさすがにない。
ただ、樽のまま一般の人にも販売している会社があったので、加工前の樽を購入して自分で切れるかな。。。。と。

まずは、よめさんに洋酒の樽をスパット切って岩風呂の中に入れては?と相談。
却下されるかと思いきや、いがいと乗り気。

すぐさま、目を付けていた洋酒の中古樽を再生処理加工している京都の有明産業(株)さんに電話。

自分 「ホームページに一般人にも樽を販売していると見たのですが、個人でも購入できますか?」

有明産業さん 「はい」「大丈夫です」

自分 「サイズはどのくらいですかね?」

有明産業さん 「3種類ほどあって、大きいのはシェリー酒用で、小さいのはブランデー用で・・・」

〜〜〜〜 などなど樽のサイズなどを聞きつつ、おそるおそる本題をきりだす 〜〜〜〜

自分 「あの〜、風呂桶用に樽を切っていただくことってできませんか・・・」

有明産業さん 「ああ、それならこの前同じような要望があって、ブランデーの樽をカットしてお風呂用に加工したことがありますよ。」

おおぉ〜。わたしだけじゃなかったんですね!!ちょっと安心というかうれしいというか。
有明産業さん曰く、「シェリー酒の樽は内側をかなり焦がしてあるのでお風呂には使えないけど、ブランデーの樽だったら浴槽としても使えます」とのこと。
もう一度ブランデー樽の大きさを聞いて、いったん電話を切る

よめさんの最終確認後、再度有明産業さんに電話で発注!

有明産業の担当者の方はとても親切で見積もりとあわせて加工イメージ図を作ってくれメールで送ってくれました。

そして加工をお願いして1週間ほどで、樽が到着!!
※予定では2週間ほど必要だったのですがすこし早まって到着!

到着したブランデー樽

到着したブランデー樽

そしていよいよ設置へ。。。(続きは次回)


1971年群馬県生まれ。 すてきなご縁がありまして、2014年5月に熊本県阿蘇に移住。 東京での仕事はWebサイトや印刷物などのデザイン制作していましたが、移住後はパソコンでは作れないものも作ってみたい!と考えています。